たったこれだけ!断食後にリバウンドで体重を増やさないためのコツ

断食の期間が終了すると余分な脂肪や老廃物がなくなって体も心もすっきりしたのを実感します。

このすっきりした体型と体重を断食から普通の生活に戻してもキープしたい場合はどのようにするのが良いでしょうか?

断食後にリバウンドしてしまう理由

断食明けは一番リバウンドしやすい時期なので、気を引き締めて食生活をコントロールすることが重要です。

まず一番陥りやすく、断食効果が台無しになってしまう問題があります。

それは断食明けにおこりやすい「ドカ食い」です。

断食中に戦った空腹感と決別できる解放感から、つい食べたかったものを次々と口に入れてしまいたくなりますよね。

そして断食明けに食べるものが、リバウンドへ直結するようなものを選んでしまうのは、だれだって同じことなのではないでしょうか。

まず血糖値を急激に上げて、空腹感を満たすことのできる糖質の多い食品、たとえばパンやご飯、麺類などを一気に大量に食べてしまう人が多いのです。

急激に上がった血糖値はすぐに下がりやすく、血糖値の低下によりまたすぐに空腹を覚えるという悪循環にはまります。

断食明けに食欲が抑えられなくなってしまうと、確実にリバウンドしてしまいます。

断食明けの回復食は控えめに

断食の成功の鍵を握るものが、何かを知っていますか?

もちろん断食中に固形物は、何も食べないようにすることが最重要。

ですがそれと同じくらい大切なのが、「復食」または「回復食」という断食明けの食事なのです。

断食中に休んだ内臓は、すっきり元気をとり戻していますが、まだ休んでいる状態ですから、急激に消化能力を必要とするものは避けるべき。

肉料理などや脂っこいもの、たくさんの糖質が体内に入ってくると、体は悲鳴を上げてしまいます。

断食中は元気だった人が、回復食で油分や刺激が多いものを摂ったり、量を多く食べたりすると、体調不良を起こすこともあるので注意が必要です。

復食は固形ではなく半固形の消化に良いもの、たとえばおかゆを少量食べるくらいにとどめ、ガッツリ食べないようにしましょう。

糖質には気を付ける

日本人であればお米中心の食卓に慣れ親しんでおり、ご飯抜きの食事は考えにくいと思います。

たとえお米が中心ではなくても、すぐにエネルギーとなる炭水化物をばかりを食べていませんか。

朝はパン、昼はパスタ、夜はご飯など、3食必ず炭水化物が食事内容に含まれている人も多いでしょう。

炭水化物は消化される糖質と、消化されない食物繊維からなっています。

食物繊維は体外に排出されるので問題がありませんが、問題は糖質のほうです。

肥満の元凶は脂質だけだと思われていますが、じつはこの糖質は体脂肪として蓄えられやすいことから、肥満の親玉ともいえるのです。

糖質の過剰摂取は肥満だけでなく、そしてさまざまな生活習慣病の原因となるので、くれぐれも注意しましょう。

炭水化物を減らすことを意識しよう

現代人はほぼ炭水化物中毒と言ってよいほど、ふだんから炭水化物を多量に摂取しています。

炭水化物は食べ過ぎると体脂肪として蓄えられやすいもの。

そのため控えめにすることが、リバウンドしないためのコツです。

どんな人の食生活も、炭水化物が多すぎるものばかり。

断食でいくら体重や脂肪が減っても、炭水化物たっぷりの食生活に戻ればすぐにリバウンドしてしまいます。

減量した体重と体型をキープしたいのであれば、まずは炭水化物の量をできる範囲で減らしてみてください。

>>これが基本!正しい断食の方法・やり方をやさしく解説

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