専門家の指導が必要かも!水だけで断食はちょっと危険

本格的な断食では、水だけで断食することが本来の方法です。

ですが水だけで断食することが正しいとは言え、決して簡単に成功させられるとは限りません。

水だけで断食することは難しいのです。

本来は水だけで断食するのが正しい

厳密な意味での正しい断食の方法とは、形は問わず食事を一切とらずに水分だけで過ごすことです。

期間は1日だけの比較的誰にでも挑戦できる期間から、人によっては30日間という普通では考えられない期間までバリエーション豊かです。

いずれにしても、断食中に口にするのは水を中心とした水分だけなのです。

水だけで断食する方法を「水断食」または「本断食」と呼びます。

水だけで過ごし、命をつなぐための最低限のラインで耐えることで、体が持っている生命力を活性化させられます。

実際に断食をすることで、免疫力は数倍以上に向上すると言われています。

白血球やマクロファージ、ヘルパーT細胞などの働きが通常時よりも何倍も活発になり、病原体などを貪食(むさぼり食べる)するようになるのです。

効果の高い断食ですが水だけで続ける場合には体調不良などにも気を付けながら取り組む必要があるでしょう。

水だけの断食は自己判断で、何日も続けるのは危険なのでその点は注意が必要です。

慣れるまでは空腹がつきまとう

断食を始めて間もなくの頃は、絶え間ない空腹感に悩まされることがあります。

この空腹感をやり過ごせるかどうかが断食の成功の鍵となるので我慢のしどころです。

断食初心者はとても苦しく感じるでしょうが、断食経験者誰もがつらい空腹感に悩まされてやり遂げることだということを思い出すと良いでしょう。

ただ、この空腹には体が慣れて、平気になってくるものです。

それは脳にある、空腹だという信号を出す摂食中枢、お腹がいっぱいだという信号を出す満腹中枢の働きによるものです。

この摂食中枢と満腹中枢は血液中の糖分の値、すなわち血糖値の高低によって空腹か満腹かの判断をして信号を出しています。

私たちは血糖値が低下すると空腹を感じ、上昇すると満腹感じるのです。

断食を始めた日などは血糖値が下がった状態が続くので空腹感に絶え間なく襲われることがあるのはこのためです。

一切の食物が体内に入ってこなくなると血糖値の変動がなくなるので摂食中枢が空腹だという信号を送らなくなるため、断食後2日目くらいで強い空腹感は感じなくなってきます。

我慢できない場合は素直に酵素ドリンクなどを利用しよう

丸1日程度空腹をやりすごすことができれば、それほど強い空腹感に悩まされることもなくなってきます。

ですが習慣的に美味しいものを食べている私たちには、見ると食べたくなる、思い出して食べたくなるという条件反射のようなものがあり、体が断食に慣れてきても食欲がわいて我慢できなくなることもあるようです。

空腹感が強く、我慢ができないような場合は素直に酵素ドリンクなどを利用しても良いでしょう。

酵素ドリンクには完全に近い栄養素が含まれており、少量でも十分に栄養が補給されることによる満足感を得ることができます。

そして酵素ドリンクの発酵した強く芳醇な甘みは空腹感を抑えるのには最適な味となっています。

断食の専門施設でも酵素ドリンクをメニューに組み込んでいるところが多く、酵素ドリンクは断食の成功率を上げるためにはとても優秀な飲み物ですので利用しても問題ありません。

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