じつは密接!断食と腸内環境の関係とは

腸内の環境はとても大事です。

私達の健康に直結していて、腸が悪いと体の様々な部分に支障をきたしてしまいます。

アトピー、動脈硬化…などなど例を挙げればキリがないほどといって差し支えないでしょう。

胃腸の状態というものは私達が思っている異常にたくさんの影響を体に与えている思って間違いありません。

腸内環境整ってますか?

あなたの腸内環境は整っていますか?

もしあなたが体調があまりよくないと感じているのなら、腸の環境が悪いがために体に不調をきたしているのかもしれません。

腸というのは栄養素を吸収するための器官です。あらゆる栄養を吸収する代わりに、毒素であっても分け隔てなく吸収してしまいます。

たとえば、あなたが食べ物を食べたとします。

食べた物が正常に消化され吸収されるプロセスを通るのであれば問題ないかもしれません。ですが仮にプロセスに問題が発生し、腸内に長く留まった場合どうなるのでしょうか。

その場合、腸内に留まった食べ物は醗酵を続けて、最後には腐敗してしまいます。

食べ物は有機物で、腸内にはたくさんの大腸菌がいる訳で、しかも36度という菌にとってはとても過ごしやすい環境です。

あとは言わずもがな…と言ったところ。

このように留まり、腐敗したものを宿便と呼びます。

よく健康関連の書籍やコラムでは「宿便は万病の元である」と言われていますが、その通りであると言えるでしょう。

宿便が腸内環境を乱す

では食べ物が腐敗し滞る宿便は何故発生するのでしょうか。何故、正常なプロセスを通らずに滞ってしまうのでしょうか。

その答えは「食べ過ぎ」に関係しています。

食べ過ぎの状態になると、体は排便よりも先に消化を優先します。

通常は排便→消化→吸収→排便…というサイクルが正常だと言えますが、食べ過ぎの状態だと次から次へと食べ物が胃腸に入ってくるがために体は優先的に消化を行おうとします。

特に朝の時間帯は排便を促すホルモンが分泌される時間のため、朝食を食べ過ぎると余計に宿便が発生しやすくなってしまいます。

腸内環境をよくするためには断食が効果的

では宿便を解消させ、腸内環境のリセットにはどのような方法が有効なのでしょうか。

そこでおすすめなのが「断食」です。

断食には二つの方法があり、二つのうちどちらか自分に合った方法を試して、実践しやすい方を選択するといいかもしれません。

その方法が下記の二点の方法です。

  1. 決めた日数水分以外を摂らない「本断食」
  2. 食事の回数を一日一食ないし二食で過ごす「プチ断食」

まず、本断食については記載の通り、決めた日数一切の食事をしないようにします。体に入れる物は水や酵素ドリンクだけにし、固形物は一切摂りません。

こうすることで胃腸にかかっていた負担が減ります。

本断食を一ヶ月のうちに数回繰り返すことで胃腸の環境はリセットされます。

続いてプチ断食ですがこちらは基本的に生活習慣として長期間取り組んでいく方法です。そもそも一日三食という食事の回数自体がすでに食べ過ぎなのですがこれを一日一食から二食にするこ

とで食べ過ぎの状態を解消します。

こうすることで体に排便の余裕ができ、胃腸の環境が良くなるのです。

もちろん断食すること体の調子が良くなるということは、胃腸の環境が整うことだけが要因ではなく、複数の効果がうちの一つです。

ですがそれでも腸内環境が整うメリットは非常に大きな物があります。

具体的な断食の手法については下部の関連記事をお読みいただけると理解が深まるかと思います。

▶これが基本!正しい断食の方法・やり方をやさしく解説

▶とても効果的!プチ断食と糖質制限を両方やると痩せる

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