心も変わる?断食が精神に影響する理由とは

断食が体にいいことは、たくさんの人が知っている事実です。

そして私自身も試し、その効果も体験しているため、その効果については疑いようがないと思います。

また断食は、体だけではなく精神にも影響するといいますが、その理由について疑問に感じている人も多いことでしょう。

この記事では、断食が精神にどう影響するのかについて、やさしく解説したいと思います。

断食が体によい理由

断食すると睡眠時間が少なくなります。

また睡眠時間が極端に減っても、問題なく活動できるようになります。

これは体が消化の負担から解放され、体力の消耗が減るからなのだとか。

一般的に体力を付けるためには、たくさん食べることが必要だとされていますが、じつはこれ逆なんです。

食べ過ぎると、一日のエネルギーのほとんどを消化に費やして、頭がボーっと感じ、集中力を奪ってしまいます。

また断食を行い空腹状態のまま過ごすと免疫が高まります。

血中に栄養が多過ぎる時には、白血球やマクロファージなどは活動を弱めます。

つまり満腹状態であるほど、免疫力が下がるために、病気にかかる恐れが高くなるのです。

反対に空腹状態では、白血球やマクロファージなどが、とても活発に病原体など有害なものを食べてくれます。

風邪を引いたり、体調が優れないときは、自然と食欲が落ちますが、これは体が強制的に空腹状態を作り出して、病気を治そうとしている反応だったのです。

>>断食の健康への効果がすごい!実はメリットばかりだった

断食で体が良くなると心にも良い影響が

体と心は、切っても切れない深い関係があります。

体の調子が悪いと、自然と心も沈みネガティブな気持ちになるものです。

反対に心が沈んでいるときにも、体に影響してしまうことがあります。

体の調子がいいときには、その時に心はかならず爽快な気持ちのはずです。

ほとんどの場合、体の調子が良いときには、気分もよい状態であることが多いと思います。

多少のストレスにさらされたとしても、ほとんどの場合大丈夫でしょう。

これは体の状態が、どれだけ心に影響を与えているかわかる例だといえます。

断食に挑戦すると、自然と体の調子が整うことになるでしょう。

そうすると心もびっくりするほどスカッとして、少しのストレスくらいでは、落ち込むことがなくなります。

それほど断食をして、体の調子が整うと心によい影響があるということです。

心だけでなく頭が冴え渡る

さらに断食によりいい影響として「集中力」や「思考力」が高まることがあります。

食べない状態が続くと、消化のために胃腸に血液が集まる量が少なくて済みます。

集中するときや思考するときは、脳に血液がたくさん集まっている状態です。

昼食のときに、お腹いっぱい食べたあとには、眠くなり集中どころではなくなりますよね。

これは食事すると、胃に血液が集まり、脳に血液が足りなくなっているというサインです。

ですが断食中の脳は、血液がたくさん流れてきますから、より集中できる状態にあるということ。

発明王で知られたトーマス・エジソンは、研究中にはほとんど食事をしなかったことで知られています。

睡眠時間を減らし、集中する時間を意図的につくっていたのかもしれませんね。

エジソン自身も、驚異的な集中力と天才的な発想の秘訣を聞かれ「人より食べないこと」と話していたそうです。
 
あなたもいつもポジティブで、クリアな心でいるために、断食に挑戦してみませんか?

毎日たっぷり食べることが当たり前だと、決してわからなかった、新しい世界を知ることができるはずです。

>>これが基本!正しい断食の方法・やり方をやさしく解説

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です