ファスティングで失敗しないたった3つのコツとは

ファスティングが、ダイエットによいことが知られ、たくさんの人が生活に取り入れていますよね。

ですが残念なことに、ファスティングを始める方はたくさんいるのですが、なかなか続けられる人はいません。

なぜ続けられないのでしょうか。

ほとんどの方は、ファスティングについて知識がないまま始めることが原因。

その結果、効果を実感できなかったり、途中で食事を食べてしまい、失敗してしまう事例が後をたちません。

これは正しい知識を知らずにはじめてしまったことが原因だと言えます。

またファスティングは基本的には「何も食べないこと」が手法ですので、一見するとかんたんそうに見えますよね。

このことが自己流のファスティングになってしまい、失敗してしまう原因なのです。

この記事ではファスティングで、失敗しないためのコツについて解説します。

失敗しないコツ①ファスティングの期間を事前に決める

まずファスティングを行う時に、かならず決めるべきことがこの「期間」です。

たとえば「初めてのチャレンジなので一日から」でも構いません。

「二度目なので三日間に挑戦!」のように目標を決めます。

意外と「がまんできるまで」という方法の方も多いようなのですが、それだと経験上は90%くらいの確率で失敗するでしょう。

我慢だけなら、すぐにお腹が減ってご飯に手を出しちゃいますから。
 
また期間を決めたら、ファスティングをする日数を決めましょう。

私のおすすめは土日を使って実践することです。

これだと仕事のストレスもなく、ゆっくりとファスティング中の冴えた頭でいろいろなことを考えることができます。

もちろんいろんな誘惑も少ないことも、土日のファスティングをおすすめする理由です。

一般的にファスティングにチャレンジする期間は、3日間のファスティングが主流になると思います。

金曜日から日曜日までの3日間をうまく利用すれば、ストレスなくファスティングできるため、週末の三日間を利用するのがよいでしょう。

>>断食のちょうどよい日数って?ダイエットの適度な期間を解説

失敗しないコツ②ファスティング中は飲み物はしっかり摂る

誤解されやすいのが「ファスティング中は飲み物を飲んではいけない」という点です。

ファスティング中であっても、水分は必要ですから、むしろ飲まなければならないのです。

ファスティング中には、デトックス効果で身体は毒素を外に出そうとしますが、この時毒素は水に溶けだして汗や尿となって外に出て行きます。

そのため水分は、むしろ多めに補給しなければならないのです。

水分補給を行うのであれば、基本的にミネラルウォーターなどの水を中心に、多少のお茶などを飲むのもよいでしょう。

さらには酵素ドリンクなどの、ファスティングをサポートするドリンクを使用することもおすすめ。

酵素ドリンクは、原材料のよい香りなどから、とても甘く感じますが、カロリーはびっくりするほど低いことが特徴です。

そのため満足感がありながら、水分とミネラルなどの栄養も補給できることから、ファスティングにはぴったりだといえます。

>>水分補給をしよう!ファスティングにぴったりな飲み物・ドリンク

失敗しないコツ③ファスティング後の回復食に気をつける

断食を終えたあとの「回復食」がとても大切。

回復食とは、ファスティング明けの最初の食事のことで、この時胃の中は空の状態ですよね。

胃が空の状態が一定時間過ぎると、体は「今この体は飢餓状態、非常事態だからエネルギーを節約しなきゃ」防御に入ります。

そのため胃の中に入ってきたものを、できるだけ効率的に吸収しようし、さらに消費カロリーも抑えるようになってしまうのです。

このファスティング明けの最初の食事の時に、たっぷりとカロリーを摂ってしまうと、かならずリバウンドします。

そのため回復食は「おかゆ」など、消化しやすい食事にしてください。

できれば最初の食事と、二回目までの食事は、回復食を忘れないようにしたものです。

「おかゆなんて…」と思われるかもしれませんが、ファスティング明けの一口目のおかゆは、本当に染み渡るように感じておいしいですよ。

またびっくりするくらい少ない量でも、満足できるので安心してください。

ちなみに回復食のときには、肉類や脂ものは食べないようにしましょう。

肉類や脂ものを食べるのなら、ファスティングと回復食が完全に終わり、胃が慣れてきたころにしてください。

急に消化負担のかかるものを食べてしまうと、胃がびっくりして体調をくずしてしまうので気をつけましょう。

>>断食・ファスティングの回復食で失敗しないコツとは