脱食べ過ぎ問題!少食になる方法・やり方をやさしく解説

少食になりたいと、悩んでいる人は多いでしょう。

ついつい食べ過ぎてしまったり、もともと食べる量が多かったり、少食になりたい理由はさまざまだと思います。

実際に少食になると、たくさんのメリットがありますから、ぜひ私たちもその習慣を身に付けたいですよね。

この記事では、食べ過ぎがなぜよくないのか、少食になるとなぜよいのか、そして習慣を身に付けるためにはどうしたらよいのかを解説します。

とても怖い食べ過ぎの問題

何気なく食べている毎日の食事ですが、ほとんどの方が食べ過ぎだといわれています。

これまで一日三食を規則正しく、しかもお腹いっぱい食べることが正しいと教育を受けてきたのですから無理もありません。

ですが食べ過ぎは、体にこんな問題を起こします。

  • 太る
  • 消化負荷による集中力の欠如
  • 糖尿病などのあらゆる生活習慣病を患う
  • 食べるほど食欲が大きくなる
  • 日中眠気に襲われる

この問題は、どれも食べ過ぎることで、体の血糖値が急激に上がったり下がったりするために起こります。

また血糖値を上下させる根本的な問題は、炭水化物などの糖質が原因です。

消化はエネルギーを浪費させる

あまり意識していませんが、消化にはたくさんのエネルギーを使います。

食べ過ぎたあと、多くの人が眠気を感じて集中力も低下してしまいますよね。

これは消化のため、胃の周りに血液が集まることが原因なのだそうです。

慢性的に食べ過ぎているのであれば、いつでも胃の周りに血液が集まり、集中力がない状態ということですね。

空腹は血糖値の増減が原因

消化が終わって糖質が小腸から吸収されると、血糖値が急激に上がったあとに急激に下がります。

この血糖値の乱高下のギャップが、空腹を感じる仕組みです。

つまりお腹いっぱいに食べた時ほど、血糖値の増減が激しく、空腹感をより強く感じてしまうのです。

空腹感が強くなれば強くなるほど、食事もたくさん食べてしまう、悪いスパイラルを引き起こして太る原因となってしまいます。

食べ過ぎは糖尿病の入り口

食べ過ぎが原因で太ってしまうと、インスリンが効きづらくなるという問題があります。

血糖値が上がるとインスリンが分泌され、血糖値を下げるのが本来の状態。

ですが太り過ぎでインスリンが効きづらくなると、それでも血糖値を下げなければならないので、さらに多くのインスリンを分泌します。

これが続くと、最終的にはインスリンを出す膵臓が壊れてしまい、糖尿病になるのです。

糖尿病は治ることのない病気だとされていますし、一度患ってしまうと、食事などをつねに制限しなければならずつらい毎日に。

たかが食べ過ぎですが、とても怖いことなのです。

少食になることによるメリットとは

少食になることは、いいことばかりです。

その分野での権威や、ビジネスで成功している人、優秀な人ほど食べ過ぎないことを習慣にしているのだとか。

なにごともほどほどがいちばんということですね。

食べる量が減ることによってどんな変化が起こるのか、分かりやすくメリットをまとめてみます。

  • 集中力が上がる
  • 空腹感を感じにくい
  • イライラしづらい
  • 便秘が解消される
  • 肌の調子が良くなる
  • 太りにくくなる
  • 痩せる

このようにたくさんのメリットがあることがわかりますね。

食べる量を減らすだけで、こんなにいいことばかりなら、やらない手はありません。

ぜひできるだけ早くはじめるようにしてください。

少食や断食を習慣とする有名人

ビル・ゲイツ、ドナルド・トランプ、北野たけしさん、タモリさん、Gacktさんなどは、一日一食しか食べない少食で知られています。

これは集中力の向上や、よりアクティブに仕事をすることが理由でしょう。

食べる量が減るほど、パフォーマンスも上がります。

またオリンピックに出るような一流のアスリートも、大会や試合の前日には食べることを控えるそうです。

消化の負担を無くし、血糖値を安定させ、体の燃料を糖質ではなく脂肪に切り替えておくことで、最初から最高のパフォーマンスを発揮することができるのです。

私たちにの生活にもいいことばかり

どんな人でも、なにより大切なのは健康な体です。

そして体を維持するためには、節制することが大切なのはだれでもご存知でしょう。

また節制の中でも、いちばん大切で効果があるものが食事のあり方で、基本が少食なのです。

だれもが高いパフォーマンスで働いたり遊んだりして、いつまでも健康な体で過ごしたいと願っているはず。

それなら少食の習慣を手に入れましょう。

少食になるにはどうしたらいいの?

少食の習慣は、どのようにすると身に付けられるのでしょうか。

たった今から、急に少食の習慣に切り替えることはむずかしそうですよね。

ですがどんなことでも、できる範囲で少しずつ始めることが必要です。

  • 一口ずつ20回程度を目安によく噛んで食べる
  • 野菜から食べる
  • 炭水化物や甘い物などの糖質を減らす

たったこれだけでも、少ない量で十分に満足できるようになるはず。

とてもかんたんですから、さっそく試してみてくださいね。

プチ断食からはじめる少食の習慣

少食の習慣を身につけるためには、多くの方法があります。

ですがその中でも、手軽にはじめられるプチ断食がおすすめ。

1日の中で朝食を食べないだけの、かんたんなものですから、こちらも明日からすぐにはじめられます。

ダイエットに効果的だったり、食べる量を減らせたりと、メリットはかなりあるはず。

くわしい方法については、こちらの記事をチェックしてみてください。

▶安全に痩せる!プチ断食ダイエットの方法・やり方まとめ

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